簡単!音楽理論基礎知識シリーズ 第6回目は【音符と休符_複付点音符休符編・音符休符の一覧】について
今回は複付点音符と休符について学んでいきましょう。
付点音符や付点休符などよりは楽譜に出てきたり、使う頻度も少ないため、軽めの説明です(笑)
複付点音符・複付点休符
複付点は、音符や休符の横の付点が2つになります。
複付点の前の音符が基準となり、1つ目の付点がその半分の長さ、2つ目の付点が1つ目の付点の長さの更に半分の長さをプラスします。
休符も同様です。
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基本となる音符と休符は、前回の【音符と休符_基礎編】と今回の複付点音符や休符について理解出来ていたら十分です。
下記に、音符休符・名称・長さを一覧にしましたので、ちょっと確認したい時に見てもらえると嬉しいです♪
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